結果として民主主義は資本主義のエゴを抑制できなかった
マスコミがエゴに走り経済や政治に対してポジショントークを繰り返している
マスコミは権力に萎縮しているのではなく、意図的に権力の共犯者になっている
マスコミが垂れ流すSDGsはただの資本主義の免罪符に過ぎない
自分たちを犠牲にする気はなく
SDGsの目標にある「すべての人」という言葉を忘れて
優生思想SDGsに走っている
自分たち大人の労力が増す、自分たちが痛まなければならない……
そんな暗黙の前提がある「子供の為」という言葉
全く子供の為になっていない
それどころか自分たちが苦労せずに気持ちよくなるための言葉として使われている
それでも子供の為に大人が何かを犠牲にしなければならなくなると優生思想が顔を出す
自分が苦労する予感を覚えたら、あらかじめその選択肢を外せるような前提を立てる大人
大変な選択肢を提示されたら、意味不明の屁理屈を捏ねるか、ただ沸騰するか……
自分のおかしな前提を修正できない
ずっと間違え続ける
社会全体で児童虐待を行っている偽善者たち