sozinkouのブログ

取るに足らないナニカが素人考えを綴る場所

民主主義の限界

このコロナ禍において、疫病禍を切り抜けるために民主的に社会民主主義的な政策を実現するのではなく、むしろ逆に優生思想や姥捨て山のような政策を実行していることが、資本主義民主主義の限界だと感じます。

そして少なくとも私は弱者切り捨て社会では生き辛いですし、私の中の資本主義民主主義は終わりました。別に社会に対しては何もしません。むしろ社会貢献を諦めて、社会に切り捨てられて殺されるまで隠居するだけです。